成育どんなとこ

共同実験施設の運用がとても円滑に行われています!

国立成育医療研究センターでは共同研究管理室が整備されており、所属するスタッフ様により研究所内での共通機器の円滑な利用が可能となっています。御尽力頂いている研究者に感謝いたします。

FACS (セルソーター) のメンテナンスやイメージングシステム(FV3000 + Timelapse imaging), 10X Chromiumの共用などについて研究者にとって使いやすく整備されています!

 

小児・周産期病院と研究センターがつながって共通の目標に取り組んでいます!

右手にあるのが病院で左手が研究センターです。両者は相互に行き来するつくりになっていて毎日病院を訪れています。医師の居室も一部が所内にあり、自然と人が出会う構造になっています。セミナーを行う大きな講堂も双方にあって相互に混ざるきっかけとなっています。

若手支援の熱がすごいです!

下記は研究にまつわるつまづきやすい点を基礎・臨床のトップランナーが懇切丁寧なセミナーを通して研究者を目指すセンター内の大学生や大学院生、若手研究者向けに伝える機会です。若手向けと銘打たれていますが、establishした研究者も聞きたいのではないかという内容になっています。また、セミナー担当先生方の熱量が大きく、それも成育のすごみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


食事

病院12階のレストランつばさでお昼を頂くことができます。心身ともに癒されます。